自分の色 素敵になりたい できるなら、もっと 素敵になりたい 外見とか 周りのスピードに流されることなく 自分のスピードを保って もっと もっと 自分の色を忘れず あのときは、なんて 苦笑いしている そんな 疲れた色は見せることなく お陽さまみたいに いつもきらきら 輝いていれたらって もし、今よりもっと 素敵な歳の重ね方ができたなら 今よりもっと やさしい色を出せるだろうか